広島市立尾長小学校
    校 訓    いのちを大切に 自分の ひとの ものの
  
学校教育目標   つながりを大切にし、共に生きる子どもの育成 

学校は、尾長山・二葉山の山すそに位置している。広島駅新幹線口より約1km、城下町の東端にあたり、今西祐行作「あるハンノキの話」の舞台となっている旧東練兵場の東端にも当たっている。二葉山・尾長山の方角は広島城の鬼門にあたり、ふもとには神社仏閣が集中している。そのため、学校の前の通りは『歴史の散歩道』に指定されている。二葉山・尾長山には、広島県では珍しい「オガタマノキ」や「シリブカガシの群落」があり、野生動物もたくさんすんでいる。学区は、学校のある山根町を中心に、尾長東、尾長西、愛宕町、東蟹屋町、曙、光町、光が丘、東山の町からなっている。学校付近には、私立高校、幼稚園、中学校、保育園、広島市児童総合相談センター、公民館、社会福祉法人広島修道院等があり、文教地区となっている。学校近くの表通りは商店街を形成しているが、主として住宅街で、光が丘、山根町付近には新しい団地、マンションも建築されている。1945年8月6日の原爆の影響による出火で学校は焼失した。

郵便番号   732−0048
所在地   広島市東区山根町21−10
電 話    082−261−4242
FAX      082−263−5274
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